上達法 〜 弾けないフレーズを練習するとき 〜

速弾き 楽譜




 

歌えないフレーズは弾けない?

 

口で歌えないようならモノに出来ていない

もし、うまく弾けないフレーズに出くわしたら、
その時は、そのフレーズがどういうフレーズでどうやって指や体を動かすのかをイメージすることが大切です。
口で歌うとイメージを掴みやすいですし、逆に歌えないようでしたらまだモノに出来てないってことです。
歌えないフレーズは弾けないと言っても過言じゃないかも知れませんし、過言かも知れません。
いや、イメージとしては歌えないと弾けないですよね。完璧な音程とかリズムとかじゃなかったとしても。

練習は、最初はゆっくりから、ちょっとずつ早くしていきましょう。

 

その先に手を伸ばせ

ここまでは普通のアドバイスです。
そんなことは言われなくてもやってますって話ですね。

で、僕からもう一つ先のアドバイス。
イメージする時もゆっくり練習する時も必ず、
「そのフレーズの手前からそのフレーズの少し後まで練習する」
ということです。

苦手なフレーズがあると、どうしてもそこばかりを練習してしまいます。
しかし、大事なのは全体の流れです。
そのフレーズが完璧にマスター出来たとしても、前後と合わせて弾くと弾けなかったりするものです。

なので、練習は常に前後関係を把握しながら練習することが大事です。

そうすることで、そのフレーズに対して生きた演奏が出来るようになりますし、
一つのフレーズのその前後を常に意識することで、曲としての演奏がぐっと良くなると思います。

これはギターやキーボードのコード練習だってそうです。
一つのコードを綺麗に押さえれても、次のコードに素早く移れなければ曲は演奏出来ません。
常にスリーコードをひとまとめに練習するといいでしょう。

音楽は時間芸術。
常に流れているのです。




 

サウンドハウス

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

西浦 寛卓 (にしうら ひろたか)
シンガーソングライター/レコーディングエンジニア

鳥取県米子市を中心に、出張録音・出張レコーディング承ります。
また、必要とされるなら可能な限り何処へでも伺います。
音楽教室・音楽レッスンも行っております。お気軽にお問い合わせ下さい。

(mail) nishiurahirotaka@dearmusicians.com

(twitter) https://twitter.com/24urahirotaka
(facebook) https://www.facebook.com/hirotaka.nishiura
(出張レコーディング) http://dearmusicians.com/?page_id=453
(音楽教室) http://dearmusicians.com/?page_id=485

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*