遠回りしない上達法 〜 イメージすること 〜

バスケットボール ゴール




 

頭の中で完成系のスロー再生・リプレイをする大切さ

 

根性論も悪くはないけど

楽器を練習していると、どうしても行き詰まるときがあります。
指や体がうまく動いてくれなくて、イライラしたりします。

また、演奏しながら歌う人は、部分的にどうしても演奏しながら歌えない箇所があったりします。

数をこなしていくうちに出来るようになるとは思いますが、
ただやみくもに数をこなしても時間がかかってしまいます。

「何も考えずにただ体に叩き込め!」
って体育会系根性論もいいかもしれません。
時には必要です。

ただ僕がおすすめしたいのは、

演奏せずにイメージする

ということです。

 

イメージの力

体を止めて、イメージすることで上達速度はかなり上がると思います。

演奏出来ない箇所を超スローで頭の中でイメージしてみてください。
押さえられないコードがあるなら、ギターを持たずにギターと指の形をイメージしてください。

言葉ではなく、映像と音でイメージするんです。

私は高校生の頃、ギターで弾けないフレーズがあれば、授業中ずっとイメージしてました。
すると、家に帰ってギターを持つと弾けるようになってたりしましたよ。

そのフレーズを頭で鳴らすのです。
そしてそのフレーズを演奏してる自分の動きを映像化するのです。
それも超スローで。
超スローでイメージ出来たらこっちのものです。

何かで聞いたことがあるのですが、
バスケットボールの未経験者を集めて、二つのチームに分けてシュート対決をします。
片方はひたすらシュート練習をしてからシュート対決、
片方は練習はせずに、ひたすらシュートしてボールがゴールに入るところをイメージをしてからのシュート対決。
結果は、練習せずにイメージしていた方がシュートの確立が高かったそうです。

また、子供に自転車の乗り方を教えるときも、
気持ちよく乗ってるところをイメージさせることで、早く乗れるようになるそうです。

イメージが大事なんですね。
気持ちよく演奏出来てる自分、気持ちよく歌えてる自分、
そしてそれを誰かが聴いてくれてて、感動してくれてる。
そんなイメージを膨らませて練習しましょう。

 




 


西浦 寛卓 (にしうら ひろたか)
シンガーソングライター/レコーディングエンジニア/音楽講師

鳥取県米子市を中心に、出張録音・出張レコーディング承ります。
音楽講座・音楽教室・音楽レッスン・音声編集なども行っております。
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